ふぁるまいんどブログ

くすりとこころ 趣味と子育て 徒然なるままに

初心に戻って

昨日は大学の後輩の結婚式。

懐かしのメンバーとの余興を楽しみ

新婦の手紙で涙して

二次会ではこれまた懐かしの西口酔虎伝で飲みまくり

その勢いでカラオケに突入

もちろんカラオケでも飲みまくり

空いたピッチャーはどれほどか(笑)

カラオケでここまで飲んだのは久しぶり。

さすがに夜中の3時は体力の限界だったけど、

幸せエネルギーで溢れる空間を満喫してきました♪

 

結婚式に行くたびにこの詩を思い出します。

以前にもUPしたことがあるけど、

やっぱり良い詩なので、再びUP。

 

<祝婚詩 吉野弘

二人が睦まじくいるためには
 愚かでいるほうがいい
 立派過ぎないほうがいい
 立派過ぎることは
 長持ちしないことだと
 気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい
 完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうち どちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい

立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には色目を使わず
ゆったりゆたかに
光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい

そしてなぜ 胸が熱くなるのか
黙っていてもふたりには
わかるのであってほしい

 

 

何度でも読みたい、

いつも心に留めておきたい詩です。

 

 夫として正しいと思うこと

 妻として正しいと思うこと

 父親として正しいと思うこと

 母親として正しいと思うこと

 子供たちが正しいと思うこと

 

それぞれが正しいと考えているものがある。

そのまま言えばぶつかることもある。

落としどころというとちょっと言葉が悪いかもしれないけど

お互いが納得できるところを探し、共有すること

これが大事だと思う、

「正しいこと」は立場によって変わってくる場合があるから・・・ね。

 

家族を始めたあの日の気持ちを思い出して

家族と周りの人達に感謝して

初心に戻って

1日1日をがんばろう!