薬剤師おーろの自由帳

漫画や本、仕事や子育てのことを思いつきで書いてます

酸化マグネシウムとPPI

モチベーション革命を読んだ影響でエムグラム、ストレングスファインダーにうつつを抜かし、薬の勉強がおろそかになっていたおーろです。

自己分析のひとつとしてこれらのツールはとてもおもしろいと思いました。

就活とか転職するときにやっとくとネタになっていいかもしれないですね。

あっ、転職の予定は全くありませんのであしからず( ̄▽ ̄)

 

それはさておき本職の勉強もしなければ。

というわけで今日は酸化マグネシウムPPIの相互作用について。

 

どちらもよく使う薬だけど、

酸化マグネシウムを定期服用中の方が

ガスターからタケキャブ20mgへの変更をきっかけに

結構な便秘になって困ったという事例に遭遇したことがあります。

この方はタケキャブ10mgへの減量で再び排便コントロール良好となりました。

みなさんも似たような事例に出会ったことはないですか?

 

理屈としては酸化マグネシウムの効果発現には胃酸の関与が大きいうこの一点!

 

<制酸作用>

MgO+2HCl⇒MgCl+H

<緩下作用>

MgCl+2NaHCO⇒Mg(HCO+2NaCl

 

いや~、勉強してる感じですね♪

 

「今月号の日経DIクイズに載ってる話やん」

というツッコミはなしでお願いしまーすm(_ _)m

 

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