薬剤師おーろの自由帳

漫画や本、仕事や子育てのことを思いつきで書いてます

TOLACという言葉を初めて知りました。

さてさて、毎度おなじみコウノドリのコーナー。

先週末は72時間ホンネTVと打ちっぱなしと風邪にやられてなかなか見れなかったのですが、やっと見れました。

いや~、今回も勉強になるなる。

そして心に刺さる刺さる。

今回は第1子を帝王切開で出産したけど、第2子は自然分娩で出産したいという妊婦さんのお話。

 

帝王切開した人は絶対次も帝王切開じゃないとダメなんじゃないの!?」

 

と、思っていた私。

不勉強でした。

コウノドリありがとう。

またひとつ学ばせて頂きました。

 

正式名称はTOLAC Trial of labor of after cesareansection

帝王切開後に経腟分娩を試みること)

 

今回の妊婦さんは

「良いお母さんになりたい」

「お腹を痛めて産めば愛情が産まれるのでは?」

その想いからTOLACを希望します。

ただTOLACはリスクが高い。かなり。

リスクについては産科医の方のブログがあったのでそちらを参照

ameblo.jp

コウノドリ先生からも説明を受けますが決心は揺るがず。

妊婦さんの出産に対する想いは・・・強い。そして人それぞれ。

この妊婦さん、TOLACでの出産を希望し、その希望を認めてもらったことで

イライラしていた生活がニコニコした生活に変わります。

旦那と娘も母親の変化に喜ぶ日々。

母親が家庭に与える影響は絶大ですね。

僕が多少機嫌良くふるまったところで家の雰囲気は変わりません(汗)

まず母親が笑顔でいられるようにサポートすることが大事。

そんなことを思った場面でした。

 

物語終盤、出産の場面。

TOLACでの出産は難しい状況となります。

でも帝王切開を拒む母親。

 

「頑張るから!良い母親になるんだから!」

 

でもそこで娘が涙ながらに母親に伝えます。

 

「ママは頑張ってるよ」

 

母親の気持ちが動いた瞬間でした。

そうですよね。

母親は頑張ってます。

でもそれが当たり前と思ってしまっている。

風景のようになってる。

当たり前ではないですよね。

母親ががんばってるから、

何事ものないかのように日々生活できているんですよね。

当たり前な日常に感謝。

またひとつ大事なことを気づかせてくれました。

 

コウノドリありがとう。

ちなみに今月も漫画の新刊も出るようです。

しばらくコウノドリ漬けの日々は続きそう。

 

にしてもこの子役の演技力・・・ハンパねぇ。